Artists

001 たくみの悪巧み

曲名:Cinquenta E Nove 

アーティスト名:たくみの悪巧み

Soprano & Alto sax 中山拓海 

Bass 勝矢匠

Key piano 高橋佑成

Drums 山田玲


Music Sneakで演奏した曲は”Cinquenta E Nove”。曲名はポルトガル語で"59"を表し、学生時代過ごしたサークルを"59期生"として卒業したことから由来しており、中山拓海がすべてオリジナルで作・編曲を担当した。友との門出を祝うとともに、未来への希望や期待感がすべて一曲に詰まっているそう。音楽を通じて思い出す風景や思い出があるのではないだろうか。

中山拓海(Sax Soloist / Jazz artist)

1992年静岡県富士市に生まれる。国立音楽大学首席卒業。矢田部賞受賞。これまでに秋吉敏子氏、山下洋輔氏、小曽根真氏等と共演。早稲田大学ハイソサエティー・オーケストラにてリード・アルトサックスを務め、山野ビッグバンド・ジャズ・コンテスト最優秀賞を2年連続受賞、並びに最優秀ソリスト賞受賞。多国籍ジャズ・オーケストラ”Asian Youth Jazz Orchestra”にてコンサートマスターを務め、ASEAN5ヶ国と日本にてコンサートツアーを行う。

たくみの悪巧み

2014年4月、リーダーである中山拓海の呼びかけにより結成。2015年5月にバンド名を「たくみの悪巧み」とする。中山拓海によるオリジナルのみを演奏するようになる。2016年10月、アゼルバイジャン共和国で開催されたバクージャズフェスティバルに唯一の日本人アーティストとして出演。フィリピン、インドネシアのアーティストをゲストに迎え国際交流を果たす。現在、都内を中心に演奏活動を行う。

 

#Jazzとは

ー Jazzって初心者には難解なイメージがありますが、どうやって楽しむと良いですか?

中山拓海:Jazzは難しい、ハイカルチャーといった印象があるかもしれないですが、演奏をしている側としては”コミュニケーション”のように(各パートが)演奏しているので、会話を聞いているかのように聴くと、自然と楽しめると思います。

 

ー 演奏のコミュニケーションで一番面白い部分って何だと思いますか?

中山拓海:Jazzの基本には、一番最初にテーマがあり、それぞれのソロパートがあって、ソロパートの時に”コールアンドレスポンス”として、お互いのソロを受けて演奏をしたりする部分があるので面白いです。

 

ー ライブ演奏する際、毎回何か変化って感じますか?

中山拓海:ライブではコンセプトも毎回違うのですが、オリジナルで作った曲を、この”4人”で演奏することによって、バンド自体も育っていっていると思います。即興演奏をする中で、今までになかった場面が毎度演出されていて、次のライブでは、またその曲が違う姿になっているのもそうです。

 

ー 音楽を通じて得られる体験って何だと思いますか?

中山拓海:音楽を通じて、広がる”輪”があって、その輪の中に僕は居られてとても幸せですし、他の人にもどんどん入ってきてほしいなと思います。

バンドがどんどん進化しているので、その1ページ1ページを目撃していってほしい
— 中山拓海 


【ライヴ・イベント情報】

2/24(金)19:30~

池袋Absolute Blue (http://absol.blue/)|Charge ¥ 3,000+Order

3/25(土)20:00~

東中野セロニアス(http://thelonious.ec-net.jp/) | Charge ¥2,500 +Order(学生¥1,500)

※山田玲のバースデイライヴ

 


Filming: Sakai Ryota and Yoshida Dai

Recording: JINI (Soul Matters)